事実婚コンシェルジュ

事実婚を実践しています。妊活の記録に関連して、社会の中の「ジェンダー」や「多様性」について思うことを書いています。

妊娠34週 羊水過少症 管理入院3日目

3日目でもうヒマ。

数日前まで普通に働いていたのに、突然動きが制限されると困ってしまう。

私こんなに元気なのにな~・・・

 

ドップラーで胎児の心拍確認 2回(起床後と就寝前)

マルトス輸液点滴 500ml x 2(午前と午後1本ずつ)

胎児心拍モニタリング 2回(午前、午後)

↑これが私の基本サイクルのよう。

 

午前中の心拍モニタリング中、掃除の人がゴミ箱回収に来て機器に引っかかり、アラームが鳴ってしまった。そこに居合わせた助産師が「胎児の元気がない!」と勘違いして、私の説明も聞き入れてもらえず、ドクターが入れ替わり2人来てしまう。

「胎児がへその緒を自分で踏んだかもしれない」騒ぎになったが、モニタリング時間を通常の倍くらいして異常なしの判断。

モニター中は動けないので、居眠りしてしまった。夜眠れなくなるのにな~・・・

 

6人部屋のため、面会者が来るとカーテンを閉めていても話が筒抜け。

斜め前の患者の友人らしき女性が来ていたが、声が大きい上に、何時間もいる。ずいぶん若い人なのか患者も面会者も言葉遣いが汚くて、聞いている方が不快になってしまう。

お互い様だけど、フロア内しか移動できない身では、どこかで時間をつぶすという選択肢もなくて、ストレス。こっちの方が身体に悪いんだから、ちょっと外出とかさせてほしいなぁ。自宅も歩ける距離なのに。