事実婚コンシェルジュ

事実婚を実践しています。妊活の記録に関連して、社会の中の「ジェンダー」や「多様性」について思うことを書いています。

妊娠35週 羊水過少症 管理入院8日目

ドップラーで胎児の心拍確認 2回(起床後と午後)

マルトス輸液点滴 500ml x 2(午前と午後1本ずつ)

胎児心拍モニタリング 2回(午前、就寝前)

 

今6人部屋にいる。もともと出産時に入院の予定だったから、差額が必要な個室か4人部屋にしようと思っていた。ところが予想外に早い入院になってしまい、長くなりそうなので、とりあえず、通常料金の6人部屋にいる。

前日は消灯時間後から明け方までベッドサイドの電気をつけっぱなしにしている人や、面会の夫が昼も夜もベッドサイドでカップ麺をすすっていて臭いを充満させている人がどうしても気になってしまって、担当の助産師に話した。その後「係長」という助産師が点滴用のルート替え(今回は2回で成功)に来て、「お部屋環境についてのご意見をいくつかいただいていますが、その時に言ってほしい。常識の範囲内で対応させていただきます」という趣旨の話をしていて、ムッとした。私の苦情がそれほど大きく常識を逸脱しているものとは思えないのだけど。

 

ただでさえ40代ハイリスク妊婦なのに、「うるさい妊婦」とマークされてるんだろうか。